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イカメタル2回目で15杯!予習と反省が生んだ「あの感覚」にやみつきになった夜

前回の悔しさを胸に、再び舞鶴へ
前回の釣果は1杯。常連さんが50杯以上釣り上げるのを横目に、アタリすら分からないまま終わった夜でした。あれから2ヶ月、ほんまにリベンジしたくて仕方なかったです。
今回は準備が違いました。YouTubeでイカメタルの動画を何本も見て、竿先がどう動くのかを目に焼き付けました。コツコツと叩くアタリ、ふっと軽くなるアタリ、グッと入るアタリ。頭の中で何度もイメージトレーニングをしながら、2023年8月、再び舞鶴から出船しました。
今回意識したこと:とにかくステイ
前回の最大の反省は「動かしすぎ」でした。今回は誘いを入れたら、とにかく10〜20秒は我慢して止める。これを徹底しました。
最初は「こんなに待ってて大丈夫かな」と不安になりましたが、その待ち時間の中でグッと竿先が入る感覚が来た時は思わず声が出ました。「これや!」と合わせると、ずっしりとしたイカの重さが伝わってきました。
ステイの重要性を、体で理解した瞬間でした。
結果:15杯。でもまだ悔しい
最終的な釣果は15杯。前回の1杯と比べれば大幅アップで、正直ちょっとほっとしました。
ただ、常連さんはまたしても50杯オーバー。「まだまだやな」という気持ちは正直あります。それでも、1杯しか釣れなかった前回と比べたら、今回は「イカメタルが分かってきた」という手応えを感じることができました。
悔しさ半分、満足感半分。これがまた次への原動力になるんですよね。
帰港前、空には流れ星
沖上がりの時間が近づいた頃、ふと空を見上げると、流れ星がひとつ、すーっと流れていきました。
日本海の真っ暗な空、集魚灯の明かり、潮の香り。釣りをしていなければ絶対に見られなかった景色です。「こういうのがあるから、夜釣りはやめられへんな」と思いながら、港へと戻りました。
イカメタルが「やみつき」になる理由
正直に言います。イカメタル、めちゃくちゃ楽しいです。
その理由は、合わせた瞬間にあります。竿先の変化を見て「これはアタリや!」と確信して合わせる。そしてずっしりとしたイカの重さが乗った瞬間のあの感覚。ドーパミンが一気に出るというか、思わず「よっしゃ!」と叫んでしまいます。
魚釣りとは全く違う、独特の「読んで当てる」快感があります。アタリを見極めて、合わせて、乗る。このプロセスが病みつきになるんです。
1杯で撃沈したあの夜から2ヶ月。気づけば完全にイカメタルの沼にはまっていました。次回釣行もすでに楽しみでしかないです。また結果はご報告します!