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イカメタル

舞鶴・宮津イカメタルの時期はいつ?シーズン開幕〜終盤を月別に解説

舞鶴・宮津イカメタルの時期はいつ?シーズン開幕〜終盤を月別に解説

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「舞鶴や宮津のイカメタルって、いつからいつまで釣れるの?」

イカメタルを始めたい人からよく聞かれる質問です。せっかく船を予約するなら、一番釣れる時期に行きたいですよね。

この記事では、宮津・舞鶴のイカメタル船に通っている私カビラが、シーズンの開幕から終盤までを月別にまとめます。初挑戦におすすめの時期や、予約のコツもあわせてどうぞ。

結論:舞鶴・宮津のイカメタルは6月〜9月ごろ

先に結論です。舞鶴・宮津エリアのイカメタル(メインターゲットはケンサキイカ)のシーズンは、おおむね6月に開幕して9月中旬ごろまで。日本海側のケンサキイカは6月〜9月が最盛期と言われています。

初夏に水温が上がってくるとケンサキイカが釣れ始め、夏の間は夕方に出船して夜に釣る「半夜便」が各船宿から出ます。

そして、これから始める人に一番おすすめなのは7月〜8月です。理由はこの後の月別解説で詳しく説明しますね。

※開幕・終了の時期は、その年の水温や船宿によって前後します。あくまで目安として読んでください。

月別カレンダー:それぞれの時期の特徴

5月下旬〜6月:シーズンイン。ただし日ムラあり

水温が上がり、ケンサキイカが釣れ始める時期です。船宿によっては5月下旬からイカメタル便を出し始めますが、本格化するのは6月から、という印象です。

この時期の特徴は、釣果の日ムラが大きいこと。群れがまだ安定していないので、「昨日は爆釣、今日はさっぱり」ということが起こりやすいです。

実は私のイカメタルデビューも6月の舞鶴でした。結果は1杯。同じ船の常連さんは50杯以上釣っていたので、腕と経験の差がはっきり出る時期でもあります……。そのときの話は 舞鶴初挑戦で1杯に終わった話と3つの教訓 に書いています。笑

7月:数が安定してくる盛期入り。デビューに最適

7月に入ると群れが安定してきて、数が出やすくなります。梅雨が明ければ天候も安定して、出船中止のリスクも減ってくる時期です。

アタリの数が多いということは、それだけ「経験値を積むチャンスが多い」ということ。イカメタルはアタリを取る釣りなので、初挑戦はアタリの多い時期に行くのが上達の近道です。

8月:ハイシーズン。予約はお早めに

数・安定感ともにトップクラスのハイシーズンです。私自身、毎年いちばんよく行くのもこの8月。夏休みシーズンと重なるため、週末の船はどんどん埋まっていきます。行きたい日が決まったら早めの予約がおすすめです。

夜の海の上は日中より涼しく、暑がりの人にも快適な釣りです(それでも夏なので、飲み物は多めに持って行きましょう)。

9月:終盤戦。イカメタルはだいたい9月中旬まで

シーズン終盤ですが、9月上旬まではまだ十分釣果が期待できる時期です。夏休みが終わって船が空いてくるので、ゆったり釣りたい人には狙い目だと思います。私も9月に釣行した経験があります。

ただし私の通っているエリアでは、イカメタル便はだいたい9月中旬で終了します。「今年こそイカメタル」と思っている方は、9月中旬までに行っておきましょう。

9月中旬以降:ナイトアオリ(ティップラン)の季節へ

イカメタルが終わると、船の釣りものはアオリイカの新子(しんこ=その年に生まれた若いアオリイカ)を夜に狙う「ナイトアオリ」に切り替わります。エギ(イカ釣り用の疑似餌)を船から落として誘う「ティップラン」という釣り方です。

イカメタルで覚えた「穂先でアタリを取る感覚」がそのまま活きる釣りなので、秋もイカ釣りを続けたい人にはおすすめです。このナイトアオリについては、また別の記事で詳しく書く予定です。

さらに冬(11月〜3月ごろ)はヤリイカが中心のシーズン。ケンサキとヤリイカの違いは イカメタルで狙う3種のイカ入門 で解説しています。

初挑戦なら「7月〜8月」をおすすめする理由

まとめると、これからイカメタルを始める人には7月〜8月をおすすめします。

  • 数が出やすい:アタリの経験をたくさん積める。ボウズ(1杯も釣れないこと)のリスクも下がる
  • 天候が安定:梅雨明け後は出船中止になりにくい
  • 快適:夜の海上は涼しく、初めての船釣りでも体力的にラク

デビューにあわせてタックル(竿とリールの道具一式)を揃えるなら、私も使っているイカメタル専用ロッドがこちら。詳しい道具選びは イカメタル初心者が最初に揃えるべきタックル完全ガイド をどうぞ。

舞鶴と宮津、どっちで乗ればいい?

結論から言うと、行きやすい方・予約が取れた方でOKです。

どちらも京都府北部の日本海側で、フィールドは同じ若狭湾〜丹後エリア。夕方に出船して夜に帰ってくる半夜便が主流という点も共通です。私は両方の船に乗ってきましたが、「どちらかが圧倒的に釣れる」という差は感じていません。ちなみに最近の私は、舞鶴から出船する行きつけの乗合船(他のお客さんと一緒に乗る船)にお世話になっています。船宿さんとの相性も釣りの楽しさのうちなので、通いやすい「行きつけ」を見つけるのがおすすめです。

京阪神からなら高速道路で日帰り圏内なので、自宅からのアクセスと船宿の空き状況で選べば大丈夫です。

時期だけじゃない:釣果を左右する「天気と海」

ベストシーズンに行っても、その日のコンディション次第で釣果は変わります。予約時に意識したいポイントを2つだけ。

  • 凪(なぎ=波が穏やかなこと)の日が理想:船が安定するとアタリが取りやすく、船酔いのリスクも減ります。風が強い日は出船中止になることも
  • 月明かりより闇夜が有利と言われる:イカメタルは集魚灯(船の明かり)にイカを集める釣りなので、月が明るい夜より暗い夜のほうが灯りが効きやすい、とよく言われます

天候による中止はどうしようもないので、予備日を用意しておくと気持ちがラクです。

予約のコツ

  • 7月〜8月の週末は早めに:ハイシーズンの土日は埋まりやすいです
  • 平日便も検討:空いていることが多く、初心者でも周りを気にせず釣りやすい
  • 予約時に「初心者です」と伝える:レンタルタックルの有無や、当日のサポートについて教えてもらえます

まとめ

  • 舞鶴・宮津のイカメタルは6月開幕〜9月中旬ごろまで。日本海のケンサキイカは6〜9月が最盛期
  • 6月は日ムラが大きく、腕の差が出やすい
  • 初挑戦は7月〜8月がベスト。数が出やすく、天候も安定
  • 9月上旬は空いていて狙い目。9月中旬以降はナイトアオリ(ティップラン)、冬はヤリイカシーズンへ
  • 舞鶴か宮津かは、アクセスと予約の取りやすさで選んでOK

行く時期が決まったら、次は釣り方の予習です。イカメタルの基本アクション誘い方5パターン、そして夜の本番で一番大事な アタリの取り方と即アワセのコツ を読んでおけば、当日の動きがイメージできるはずです🦑


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