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イカメタル

オモリグ用エギの選び方|普通のエギとの違い・号数・カラー・必要な本数

オモリグ用エギの選び方|普通のエギとの違い・号数・カラー・必要な本数

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オモリグを始めようとして、まず悩むのが「エギ、どれ買えばええの?」ではないでしょうか。

エギングコーナーに行くと、サイズも色も無数にあって、正直わけがわからなくなりますよね。笑

この記事では、宮津・舞鶴でオモリグをやり込んできた私が、実体験ベースのエギの選び方(普通のエギとの違い・号数・カラー・必要な本数)をまとめます。

「そもそもオモリグって何?」という方は、先に オモリグとは?イカメタルとの違いと使い分け を読んでみてください。

オモリグには「専用エギ」がある

最初に一番大事なことから。エギには大きく分けて、岸からアオリイカを狙うエギング用のエギと、船の夜釣り(ケンサキイカ)向けに作られたオモリグ・イカメタル専用のエギがあります。

私は最初からオモリグ専用のエギを使っています。専用エギは、オモリと組み合わせて使うことを前提に設計されていて、たとえば:

  • ゆっくり沈む・姿勢が安定する:オモリグの生命線である「ステイ中の自然な漂い」を作りやすい
  • 夜の船釣り向けの工夫:集魚灯の光を意識したカラーやグロー(夜光)の入り方になっている

普通のエギングエギが使えないわけではありませんが、これから揃えるなら「オモリグ専用」「イカメタル対応」と書かれたエギを選ぶのが間違いないです。

号数は「2.5号が基本、渋くなったら2号」

サイズはシンプルです。基本は2.5号。アタリはあるのに乗り切らなくなってきたら2号に落とす。私はこれだけで回しています。

2号に落として釣果が復活した話

昨年の夏、舞鶴での釣行でのこと。晴れた夕方で、海はベタ凪。

最初は2.5号からスタートして、順調に数杯釣れました。ところがしばらくすると、アタリはあるのに乗り切らない状態に……。穂先には反応が出るのに、アワセても掛からないんです。

そこでエギを2号にサイズダウン。すると、それまで乗らなかったアタリがしっかり乗るようになり、そのあと数杯追加できました。

イカの活性が下がったり、スレてきたりすると、大きいエギには抱きついてこなくなることがあります。そんなとき、ワンサイズ小さいエギがあると釣果がぜんぜん変わります。2.5号と2号、両方持っておくのがおすすめです。

カラーは「あえて地味なナチュラル系」

私が派手カラーを使わない理由

店頭で目立つのはテカテカの蛍光カラーですが、私はあえて選びません

実は昔、派手なカラーを使っていて釣果が伸びなかったことがありました。アタリが減ったとき、釣行前に釣具屋さんでたまたま買ったブラウン系のエギに替えてみたら、アタリが復活。この経験から、地味カラー派になりました。

オモリグで狙うのは、比較的大きめの賢いケンサキイカ(大剣)がメイン。大きなケンサキは警戒心が強く、頭もいい。だから目立たない色で、自然に海中を漂わせて騙す——というイメージで使っています(※かなり私の主観が入っています。笑)。

実際、イカは目が良いと言われているので、地味カラーでもアタリはちゃんと出ますよ。

持っておく色は2系統でOK

私のケースに入っているのは、ざっくり言うと2系統です。

  • ブラウン系(エビっぽい茶色)
  • イワシカラー系(背中が青い小魚カラー)

これにブラック系・パープル系を足すこともありますが、まずはこの2系統あれば戦えます。

天気でローテーションを変える

投入する順番は、その日の空模様で決めています。

  • 晴れの日:ブラウン系から投入 → 反応が落ちたらイワシカラー系へ
  • 曇りの日:イワシカラー系から投入 → 反応が落ちたらブラウン系へ

これは長年の経験からくる私なりのパターンで、科学的な根拠はないです。笑
ただ「最初にどれを付けるか」で迷わなくなるだけでも、釣行がだいぶスムーズになりますよ。

私が実際に使っているエギ2本

参考までに、私のケースの主力2本を紹介します。どちらも夜の船釣り向けの専用設計です。

① ヤマシタ「ホバー」2.5号 レッドシュリンプ(ブラウン系)

オモリグ専用設計のエギ。背中の「ホバーフィン」が潮を捉えて、ステイ中も安定した姿勢でホバリングしてくれます。私のブラウン系はこれ。お腹にグローのバイトマーカーが入っているので、夜でもイカにアピールしてくれます。

② キーストン「モンローエギ 夜焚きチューン」2.5号 リアルベイトブルー(イワシカラー系)

夜焚き(集魚灯を焚く夜のイカ釣り)専用に設計されたエギで、オモリグ・イカメタル対応。高浮力ボディでフォールがゆっくりなのが特徴です。私のイワシカラー系はこれ。小魚そっくりの見た目で、スレたイカにも口を使わせやすい印象です。

なお、サイズダウン用の2号について。ホバーには同じレッドシュリンプの2.0号があるので、そのままワンサイズ下を揃えられます。一方、モンローエギ 夜焚きチューンは2.5号のみのラインナップなので、私はイワシカラー系の2号だけ別メーカーのものを使っています。「同じ色系統でサイズ違いを用意する」ことが大事なので、メーカーは揃っていなくても大丈夫ですよ。

エギは何本必要?

私の場合:16本

参考までに、私が一晩の釣行に持って行くのは計16本です。

  • 2.5号:ブラウン2本・イワシ2本・ブラック系2本・パープル系2本
  • 2号:ブラウン2本・イワシ2本・ブラック系2本・パープル系2本

同じ色を2本ずつ持つのは、ロスト(根掛かりや高切れ)対策です。「釣れてる色」を失った瞬間に替えが無いのは、なかなか精神的にきついので……。笑

これから始める人は4本で十分

「16本も買うの!?」と思った方、安心してください。最初は4本で十分です。

  • 2.5号:ブラウン1本・イワシカラー1本
  • 2号:ブラウン1本・イワシカラー1本

これで「基本の2.5号 → 渋くなったら2号」「晴れはブラウン先行・曇りはイワシ先行」という、この記事の戦略がすべて実行できます。

正直、最初からたくさん持っていても、どれを使えばいいか悩む時間が増えるだけです。まずは4本で釣りを覚えて、自分なりの「信頼できる色」が見えてきたら買い足していくのがおすすめです。

まとめ

  • エギは「オモリグ専用」「イカメタル対応」表記のものを選ぶ
  • 号数は2.5号が基本、乗り切らなくなったら2号にサイズダウン
  • カラーは地味なナチュラル系(ブラウン+イワシ)の2系統でOK
  • ローテは晴れ=ブラウン先行、曇り=イワシ先行(カビラ流・経験則)
  • 初心者は4本(2.5号と2号×ブラウンとイワシ)あれば十分

エギ選びが決まれば、あとは誘い方です。オモリグの誘い方(犬の散歩イメージ)や、夜のアタリの取り方もあわせてどうぞ🦑


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